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コラムです。

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ニューヨーク(CNNMoney) 米おもちゃ販売大手トイザらスは米国事業の経営破綻(はたん)を受け、国内に残る最後の200店舗を29日に全て閉鎖する。

創業70年のトイザらスは近年、大型量販店やインターネット通販との競争激化と負債の利息負担で経営が悪化し、昨年9月に米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請。再建を目指したもののクリスマス商戦が失敗に終わり、今年3月に米国内の735店を全て閉鎖すると発表していた。カナダなど一部の国の事業は継続する。

同社に長年勤めてきた従業員らは、退職金が出ないことや解雇をぎりぎりまで知らされなかったことに対して抗議運動を展開してきた。今週もデモが予定されている。

フロリダ州ボイントンビーチ店のマデリン・ガルシア店長は「店にやって来て、私たちを抱き締めてくれる客もいる」と話す。店頭に商品はほとんど残っていないが、閉鎖店舗から移ってきたスタッフも含め、約45人が勤務を続けている。店長自身も閉鎖の準備に追われ、次の職は見つかっていない。この店は29日の期限を待たず、28日に営業を終えるという。

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トイザらス破綻の影響はおもちゃ製造業界にも及び、米大手ハズブロとマテルは今年1~3月期決算で売上高の落ち込みを報告した。